MAN FROM WAREIKA

MAN FROM WAREIKA第二弾は上で紹介したドン・ドラモンドとくれば同じくトロンボーン奏者でリコ・ロドリゲスでしょう。特に左のファーストLP「MAN FROM WAREIKA」(1976年)!これももう凄すぎです。中でもA面の最後の曲AFRICAがお気に入りです。全曲インストですが、インストルーツレゲエを代表する名盤中の名盤でしょう。
昨年の夏、フジロックフェスティバルで初めてリコを見たのですが、このファーストの曲を何曲かやってまして、感動ものでした。
是非このトロンボーンの音色に酔いしれて下さい。